つくつぐ局紹介

 こんばんは!

今回は局紹介の第2回目ということで、広報局の紹介をしたいと思います。

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広報局は、主につくつぐの広報活動や参加者募集などを担当している局で、つくつぐを、つくつぐの魅力を、もっと多くの人に広めていきたいという想いで活動しています。FacebookツイッターなどのSNSの運用をはじめ、全国ワークショップの設計及び運営、大学での広報活動、リーフレットの作成・配布など宣伝に関して幅広く関わっています。実はこのブログの運用にも関わっています。この局紹介の記事を書いている私も広報局所属です。広報や宣伝に興味がある人には広報局もオススメですよ(^.^)

 

広報局のメンバーは静岡、茨城、栃木、神奈川、東京と全国各地に住んでいます。都心から離れた地方に住んでいるメンバーも会議に参加できるように、広報局の会議はSkypeでの開催がほとんど。つくつぐの運営に関わりたいけど、地方在住でなかなか活動に参加できない…という方も、広報局であれば活動しやすいかもしれないですね。

 

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そんな広報局のメンバーは、一人ひとりが面白くて個性的です。距離的な問題でSkype会議が多いですが、対面の会議にも負けないくらい、広報局のSkype会議は賑やかで活気があります。議論が白熱するあまり深夜3時・4時まで、Skypeをしていたこともあります。よくSkypeをしていたこともあって、気兼ねなく、話すことができる仲になりました。また、全国ワークショップの企画・宣伝・運営に中心メンバーとして関わることもできるので、広報以外の力もつきますよ。

 

それでは、企画局に続いて広報局でもこのコーナーをやってみました!

広報局のメンバーに聞いてみました!

「広報局を一言で表すと⚪︎⚪︎

 

 つくつぐアピール隊!

広報局には過去の参加者が多いのと、みんなが「つくつぐの存在をもっと広めたい!!」という思いを持っているから。地方住みの仲間が多いのも強み!

 

地方民の気持ちが一番わかるチーム

都心在住者がだれもいないということで…

 

つくつぐを全国に広める入口を担っている!

広報局は東京、静岡、栃木、茨城と各地からメンバーが集まっています。 日本を創り継ぐプロジェクトは、その名の通り「日本」を創り継ぐものなので、参加者も全国各地から募っています。広報局のメンバーは、自分の拠点を軸に、このプロジェクトを全国に発信するため、活動しています。今まで日本を創り継ぐプロジェクトを知らなかった、という土地に広報していく楽しさが大きな魅力だと思っています。そして「人の心に火を灯す」第一歩を担うのは、広報局の役目だと思っています。

 

に、…虹?

広報局は、地方生が多く、Skypeのミーティングがメインになっていました。 思い返せば、その限られた音声の会話だからこそ、一人一人の役割というか、色が出ていたミーティングだったなあと笑 もちろん、とてもいい意味で^^ だからこそいろんな色があるから虹かな…と思ったのですが、キラキラして、私たち虹です!!って表現するよりも、に、虹かな…?という感じがまた広報局らしさだと思ったので、こんな一言にまとめてみました。

 

「天涯比隣 」

天涯比隣 はたとえ遠くに離れていても、すぐ近くにいるように親しく思われることを指す四字熟語です。広報メンバーは静岡、栃木、茨城など、地方に住んでいる人もいるので、広報メンバーでのミーティングは基本的にはSkype。 それでも、各々が協力しここまで来ることができました。ひとりひとりが遠くにいながらも、ひとつの目標に向かって一致団結できる広報局には「天涯比隣」はぴったりの言葉だと思います。

 

「和」

みんなそれぞれ異なった個性を持ちつつ、全体としてバランスがとれてるからです。ぶっとんだ話をまとめて議論を戻すということも多々ありますが、その中でひとりひとりの役割ができてると思います!

 

あったかい!

メンバー想いの人が多く、お互い信頼できる関係だと感じられるから!

 

キーワードは「地方」「Skype」「信頼」「虹」ですね。

なんとも例えが個性的ですね。(笑)四字熟語から虹までいますからね!

メンバーからの一言で、個性的なメンバーの集まりである「広報局」を十分表わせているかもしれませんね!広報局の雰囲気を感じていただけたのではないでしょうか。

 

広報局一同、これからもつくつぐの魅力を、つくつぐの存在をもっと多くの人に届けていけるよう、頑張っていきます。応援のほど、よろしくお願いします。

 

次回の局紹介はつくつぐで営業を担当している「つくつぐの心臓」営業局の紹介です。

次回もどうぞ、お楽しみに!