つくつぐ局紹介

こんにちは！

今日は日本を創り継ぐプロジェクト(通称:つくつぐ)の局紹介をしたいと思います。

日本を創り継ぐプロジェクトは5つの局で構成されています。

・企画局

・営業局

・広報局

・オペレーション局

・クリエイティブ局

今回は局紹介の第1回目ということで、企画局の紹介をしたいと思います。

企画局は、主につくつぐ当日のプログラム設計や運営メンバー向け研修会の設計を行っています。現在は、2月16日～2月21日の間に開催する第5回日本を創り継ぐプロジェクトの当日プログラムの作成のために毎週集まって会議をしています。つくつぐ当日のプログラムの設計はつくつぐ全体の質にも大きく関わってきます。より精錬された6日間になるようにと、何度も詳細を練り直しています。構想を練る段階から資料作成まで、プログラムに深く関わることが企画局の特徴です。

また、当局の仕事は、これだけではありません。つくつぐ当日の6日間、各チームに入ってチームをサポートする運営スタッフ（ブルーマンといいます。）の研修会の設計も担当します。加えて、運営スタッフ間の仲の深めるための懇親会やレクリエーション企画も、当局の担当です。昨年は「運営スタッフ皆で読売ランド行こう企画」も開催しました。 

 企画局には、真面目で勉強家なメンバーが揃っています。局長を筆頭に、熱くて面白く、ときにクールなメンバーが所属しています。資料作成のために徹夜だってバリバリしてしまう、エネルギー溢れる局です。

▶企画局のメンバーに聞いてみました！

「企画局を一言で表すと⚪︎⚪︎」

⚫︎ 仲良し

企画局は仲良いですね。みんなでいじりあってるし、一方で刺激しあってお互いを高めているし、いいチームだと思います！

⚫︎ 熱さとユーモア　

局長の田中をはじめとしたメンバーみんなが議論をするときは、とても熱い。だけど、ちょっとした冗談を言い合ったりして明るい雰囲気の中で過ごせている。 

⚫︎ 「男子校」

男子しかいません(笑)。と言うのは冗談で、何でも言い合い議論し合い、また笑いあえる関係があります。作業をともにし、徹夜の回数は他のどの局にも負けていません！

まとめると企画局は仲良くて、熱くて、男子校な局なんですね！(笑)

賑やかで楽しそうです！

そんな企画局の局長からもコメントいただきました！

企画局局長の田中雄士と申します。2014年5月から準備をしてきたつくつぐも、開催まで1か月となりました。この約8ヶ月の間、広報局が参加者を集め、営業局が開催資金を集め、オペレーション局が物品を管理し、クリエイティブ局がデザインを作ってくれました。これら各局の成果という前提があることを忘れずに、残り1ヶ月邁進していこうと思います。皆様何卒よろしくお願いいたします。

企画局局長は真面目なコメントですね。

普段は面白い人ですよ！

つくつぐ当日に来ていただく参加者の方々により良いものを提案すべく、これからも企画局をはじめ他の局も力を合わせて頑張っていきます。つくつぐ当日のプログラムや企画局の活躍にご注目ください。

企画局長のコメントにもあったように、各局、力を合わせて当日へ向けての準備を進めて参ります。応援のほどをよろしくお願いします。

次回の局紹介は参加者集めやPRを中心に活動している広報局紹介です。

どうぞ、お楽しみに！